価値・仕組み
ビットコインって、実際に何に使われてるの?
ビットコインは、値段の話をよく聞きますよね。では、持っている人は何に使っているのでしょうか。
買い物の支払いに使える場所があり、活動を支える寄付にも使われています。 お店の利用案内と、寄付を仲介するサービスの報告から、二つの使い道を見てみましょう。
買い物の支払いに使える場所がある
たとえば、ビックカメラ.comには、ビットコインで支払えるという案内があります。
2026年10月25日に確認した利用条件は、今回2026年11月7日の公式案内でも確認できました。[S01]
- 注文金額は、税込10万円まで。
- bitFlyerのアカウント発行・口座開設などが必要。
- 支払いに使えるのは、bitFlyerのウォレット。
お店が対応していても、どのウォレットからでも支払えるわけではないんですね。実際に使うときは、利用先の公式案内で、自分の支払い方法が条件に合うかを確かめます。

これは、ビックカメラ.comで「利用できる」という案内です。このページだけでは、実際の利用件数までは分かりません。
活動を支える寄付にも使われている
買い物だけでなく、応援したい活動へ渡す使い方もあります。
寄付を仲介するThe Giving Blockは、2026年の年次報告で、2025年の実績を公表しています。そこでは、同社を通じて寄付された暗号資産の一つとして、ビットコインが挙げられています。[S02]
こちらは、受け付けられるという案内にとどまらず、実際に寄付に使われたという同社の報告です。対象は2025年、集計範囲は同社を通じた寄付です。世界中のビットコイン利用を集計した数字ではありません。

なお、報告にはビットコイン以外の暗号資産も含まれます。暗号資産全体の寄付額を、そのままビットコインだけの額として読むことはできません。
ビットコインで寄付して、団体は現金で受け取る形も
寄付にビットコインが使われたと聞くと、受け取る団体も、そのままビットコインを持つのかなと思うかもしれません。
同社では、寄付された暗号資産を自動で現金に換える設定も選べます。 ビットコインで寄付して、受け取る団体は現金で受け取る。そんな形もあるんです。[S03][S04]

この図は、自動換金の設定を選んだ場合を示しています。すべての団体や寄付が、必ずこの方法で受け取るという意味ではありません。
値段の先に、使われている場面がある
ビットコインは、買い物の支払いや、活動を支える寄付に使われています。
お店の支払い条件を見てみる。寄付の報告を読んでみる。そうすると、値上がりや値下がりの話だけでは見えなかった使い道も見えてきます。
「そもそも、ビットコインはどういう仕組みなの?」と気になった方は、ビットコインの入門記事から読めます。
動画で見る
同じ二つの使い道を、短い本編でも紹介しています。
「ビットコインって、実際に何に使われてるの?」をYouTubeで見る
出典・確認情報
本編制作時の情報確認日は2026年10月25日です。この記事の準備にあたり、2026年11月7日(JST)に、以下の公式ページの対象箇所を再確認しました。寄付実績の対象年は2025年のままです。
- S01|ビックカメラ.com「お支払い方法:ビットコイン」:税込10万円まで、bitFlyerのアカウント等が必要、同社ウォレット限定という利用案内。実利用件数を示す資料ではありません。
- S02|The Giving Block「2026 Annual Report」:同社を通じた2025年の寄付実績にBTCが含まれること。暗号資産全体の額をBTC固有の額として扱っていません。
- S03|The Giving Block「Packages」:暗号資産を現金へ自動換金する機能の案内。
- S04|The Giving Block「Healthcare Fundraising」:医療分野の団体向け説明に、寄付を自動で現金へ換える選択肢があること。全団体・全寄付方式の一律条件とはしていません。
利用条件は変わることがあります。支払いや寄付をする際は、利用先の公式案内で現在の条件をご確認ください。
本記事は独自編集の解説です。本文・図解の制作にはAIを補助として使用しています。本記事にアフィリエイトリンクはありません。
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